「ああっ‥、や‥、止めてくれ」 そう懇願する物理教師、吉住先生の後孔へ俺の指は入り込んでいた。足は教卓の足にそれぞれくくりつけてあり、手は後ろ手に縛られている。ズボンの留め具は外されているが、ファスナーまで下ろされておらず、外見はあまり普段と変わってはいない。違うのは後ろに俺の手が、前にはもう1人の手が入り込んで、先生のいいところを嬲っていることだった。そして固く屹立したモノの根元には軽く輪ゴムが止めてあった。それなのにチラッと覗いてる先端からは液体が滲む。俺が中で指を動かすたびに先生の体はそれに合わせて揺れた。
「ねぇ、どっちにする?」 「なっ、何が」 「このままイっちゃうのと、乳首を見せるのと」
話しながらも2人の手は動き続ける。 この時間は選択科目になっており、物理を選んだ生徒は20名ほど。全員が注目してる中、先生はいい顔を見せてくれる。 「男のな‥んて、見ても‥嬉しくない‥だろうが」 「そんなことないよな?」 俺がみんなに聞くと、見たいという声がいっせいに返る。
「先生の授業が受けたいって奴しか来てないんだよ」 科学と物理の選択時、こう言うことが好きな奴だけがこっちに来いと言ってあった。だから例年に比べて比率が異様にこちらの方が低い。当然うちは男子校である。 両方を擦り上げられて、先生は息が上がる。
「さあ、どっちにする。全生徒の前でイっちゃうのと、ちょっとシャツのボタンを外すのとどっちがお望み?」 そう言いながら2人の手は止まらない。20人が先生の顔を楽しそうに見つめている。いつ降参するのか、注目しているのだ。 「ボッボタン‥」
その返事を合図に順番待ちしていたもう2人が出てくる。そしてシャツのボタンを外し、胸を開く。2つの尖ったモノをそれぞれが摘んだ。 「ああっ、ん‥‥、やっ止めろ」 1人は摘み上げてすりつぶし、もう1人は押し込んで回す。
「あっ、あっ‥」
動けないはずなのに身体中が悦んで震える。 「外した‥んだから、もう‥止めっ‥」 「何で? 外してイきたいって言ってたじゃない」 「なっ、そんなこと‥」 悔しそうに口を噛むが、それも一瞬のことですぐに喘ぎに邪魔をされる。
「ねぇ、授業したい?」 「あっ、ああ‥」 答えるのももどかしいくらいに身体は快感に反応している。それなのにまだ授業がやりたいなんて。俺はもう2人を呼ぶと足の紐を解かせ、胸を嬲ってる奴の足と一緒にする。黒板の端まで移動すると思いっきり両足を開いた。指はよりいっそう深く差し込まれる。
「あっ‥ううっ」 「イきたい?」 先生は首を振ってまだ意地を張る。素直じゃないなぁ。身体はこんなに正直なのに。
「じゃあ授業しようか」 足をくくりに来た奴が授業用のでかい分度器を持ってくる。それを先生の股間に合わせて持つ。前を擦ってた奴がモノを取り出した。そして分度器の30度に合わせる。 「放物線を見ようか?」
これからやることが想像できたのか、激しく抵抗する。先生はかなりいい身体をしているが、男6人に押さえられてはどうしようもない。手が空いてる奴が輪ゴムを引っ張りカッターの刃を入れる。前を扱いていた奴が根元を押さえる。教室の後ろではカメラを構えてその瞬間を狙う奴が3人いる。 ペニスを分度器にピッタリ押さえ付けると、堰き止めていた指を離し束縛が無くなる。俺が中を強く擦り上げると角度を保ちながら発射する。
「ああっ‥」 溜まっていたモノは何度も出る。 気持ちよさそうな顔は何度でも見たくなる。もっといい顔をさせたくなる。 「ねぇ、45度が一番飛ぶんだよね。授業を続けようか?」 「もう‥、もう‥止‥めてくれ」 その後、順番待ちの生徒と総入れ替えをし、45度、60度と実験は続く。
「吉住先生って、見られると萌えるんだよね。ほんっとやらしいんだから。本当はやるよりこうやってやられる方が好きなんでしょう?」 「ちっ、違う‥」 「じゃあ、なんでこんなに何度も勃つの? おかしいよね」 先生の顔は羞恥に染まる。ふふっ、俺が先生にこんな顔をさせることが出来るなんて。ちょっと前には考えられなかったな。
先生と俺はいわゆるそういう関係だった。熱を上げていたのは俺だが、無理に身体を開かせたのは先生である。先生は無理矢理やるのが好きで、俺が抵抗しなくなったらあっさりと捨てられた。今は俺の1年後輩を落としてるらしい。
俺はほんの少しだけ仕返しがしたかった。 しかし、先生がこんなに好き者だったなんて。 これからもずっと悦ばせてあげるからね。 この物理を選択している20人全員で‥‥。 見られると萌える吉住先生は最高の快楽を味わい続けるのだ。 俺たちが卒業するまでずっと、ずっと‥‥‥。
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